尖塔が多く見られ、幻想的な街並みが広がるチェコの首都・プラハ。シルエットのみが見える夕方の時間帯は、タイムスリップしたような感覚になりますね。

100年以上も建設中の建物としてあまりにも有名なサグラダ・ファミリアの天井。ひとつひとつ異なる装飾デザイン、不規則に差し込む光…。どれひとつとっても、美しくうっとりしてしまいます。

今年、改築が終わったばかり、「白鷺城」の愛称で親しまれている姫路城。真っ青な秋晴れの空に、白さがいっそう映えますね。

中世の世界に迷い込んだような風景です。木々も色づきはじめ、もうすぐ冬を迎えるのでしょうか？　ロマンティックですね。

闇夜にたたずむ、ケルン大聖堂。気品漂う、荘厳な建物ですね。ホーエンツォレルン橋の黄金色に輝くライトアップも絶妙です。

絵葉書に出てきそうな、牧歌的な景色ですね。雪に覆われ白に染まった冬もすてきですが、稲刈り後の田園、紅葉など、いろんな色が散りばめられた秋もまた格別です。

朝日がのぼる、一番美しい時間帯のアンコールワット。水面にも朝焼けが反射してきれいですね。ひと目、実物を見てみたいです。 ＊　＊　＊　＊　＊ いかがでしたか？　ほっと一息つきたいときは、ことりっぷアプリの投稿写真を眺めて、気分転換をしてみてくださいね。 ことりっぷでは、引き続き、みなさんからの投稿をお待ちしています♪